准看護師の実態

少し前の准看護師の状況ではありますが、学校に通いながら仕事をするのは結構大変でして、准看護師の場合は定時制が多く、日勤業務をしてから学校に行く人も入れば、授業が終わったら、そのまま夜勤の業務をこなす人もいます。

メリットとしては、働きながら勉強出来ますので、収入を得られるという点でも大きです。

一般的に定時制に通っている看護学生は、夜勤はなくて日勤業務となります。

ただ、看護学校によって異なりまして、私の友人は別の学校に通っていたのですが、夜勤もさせられていたようですから、入学前にシステムを把握しておくことも大切です。

勤務がなくても学校はありますので、半端な忙しさではないと思いますので、40代で家庭を持っている方には地獄のようなしんどさかもしれません。

給料については、勤務地や就職先によって異なりますが、基本的に都会中心部の方が高めだと思いますし、准看護婦の場合は正看護師に比べて給料が低いと思われます。

渡しの場合は、手取りで15万円でしたが、夜勤も働いている人は20万円近く稼いでいたと記憶しています。

経済的な理由で准看護師を目指すのであれば、奨学金を利用して看護師になったほうが良いと思っていますし、最終的に正看護師になるのであれば、どれよりも近道です。

給料だけを見ても、3万円以上違うのであれば、正看を目指したほうが良いと思います。

奨学金の有効利用

看護師になるために奨学金は有効に利用するべきですし、その後の人生が大きく変わってきますので、看護師として医療に携わっていくのであれば、看護大学に進みましょう。

また、病院でも奨学金を用意している所もあり、未来の人材を確保するための投資としていますので、その辺りもチェックしておくと良いですし、こんな不景気で就職難と呼ばれている時代ですので、とても有り難いことだと思いますので、有り難く利用しましょう。

ただ、問題点としては、奨学金を得た病院に就職出来るのですが、自分が進みたい病院でなければ、精神的に苦痛を感じてしまうかもしれません。

奨学金を全額返せれば移動も出来るかもしれませんが、最低でも4年から5年はその施設で働かなくてはならないので、奨学金を受け取る機関も要チェックしておきましょう。

どうしても、その施設からしか奨学金を受け取ることが出来なければ、学校を卒業するまでに100万円から200万円を貯め、一括で返済すれば問題なく、あなたの求めている医療機関ではたらことは出来ますが、あなたひとりの力では難しいかもしれませんね。