看護師に課せられる技術
これからの看護師に課せられる技術と言うのは、より広くなっていく事になると思いますが、継続教育の一環として、看護についての研究をする機会も増えてくるでしょう。
また、看護師の間ではアロマセラピーへの関心が深まっており、患者さんの精神的なケアを司るものとして利用されているのですが、治療のサポート効果だけではなく、メンタルケアの効果も期待されていると言う事です。
つまり、メディカルアロマセラピーとして、多くの看護師が講習を受けているようですし、それを実際に患者さんに対して施術しているようです。
これからの時代は、病院でアロマセラピーを必要とする患者さんも増えて行く事になり、気持ちを張り詰めた状態にしておくのではなく、心を癒す事によって、病気の鎮静化につながる可能性が大きいとも言われています。
このように、患者さんの看護とはいっても、通例どおりの業務をこなしていれば良いと言うものでもなくなってきていますし、処方箋は医師だけが指示できたものですが、専門看護師や認定看護師の資格さえ取得すれば、自分の責任のもとで処方することができます。
医療業界は人が不足している状態ですから、幅広くこなせる人や、専門分野に詳しい人が必要となっているのだと思いますが、根本的な問題を解決しないとなりません。
カンゴルーでは看護師を目指して頑張っている人のために、疑問や質問を受け付けています。
日本特有のきめ細かいケア
日本の看護は他国から見ると、独特な方法を取り入れている場合があるようですが、日本式の清拭を取り入れた看護をし、温かいタオルを渡すだけで、患者さんに感謝される事もあり、海外でも感謝される日本の看護師は素晴らしいと思います。
日本だけにいると気づきませんが、当たり前のように行われている日本特有のきめ細かいケアは、海外で看護師から言わせると、優しさだけではなく日本人の看護の重要性について思い知らされると言う人もいます。
ちなみに看護師の「看」という文字がありますが、これを紐解いてみると、手と目を組み合わせた漢字となっていることから、看護の基本は手をあてて看る事だと言われています。
手を当てられただけで、楽になった経験もあると思いますが、子供の頃、お腹が痛かった時など、母親に手を置いてもらうだけで、少し痛さが和らいだこともありますよね。
もしかすると、手からは人には見えない波動が出ているのかもしれませんし、中国で言われている気功なども、こういった類のものなのでしょう。
日本人を見ていると、接客サービスとして世界有数の能力があるとしており、そんな日本人の気遣いや、おもてなしについて学ぶ留学生も少なくないようでして、文化というものが人々や国を支えているのだと考えると、日本特有の医療業界を築き上げる必要があり、私たちならではのものを創っていきましょう。